陽射しが少しずつ暖かくなって春の気配を感じ始めたら蛤の季節。産卵期を前に身がふっくらして旨みたっぷり。 大洗から南の鹿島灘は、蛤水揚げ日本一の漁場。採れたての蛤は、煮て良し、焼いて良し。お酒も進む春のグルメです。
フライパンに菜の花(白菜などの葉ものでもOK)とハマグリを入れ、日本酒を入れたらふたをして煮立てます。ハマグリが開いたらできあがり。
季節の魚の切り身をニンニクとオリーブ油で焼き、ハマグリや季節の野菜、トマトの水煮白ワインを入れて、アクを取りながら煮立てます。ハマグリが開いたら弱火で5分ほど。塩で味を調えてできあがり。
牡蠣といえば冬のイメージですが岩牡蠣は夏が旬。「夏牡蠣」とも言われます。大きく育った岩牡蠣はレモンをしぼって生で、貝のまま網で焼いて焼き牡蠣でも美味しいです。
夏に南の海で育ち、「トロ鰹」と呼ばれるほど脂が乗った戻り鰹。親潮と黒潮が交わる茨城沖は鰹の漁場です。たたきにして鰹の旨みを楽しんでください。
茨城の冬のごちそうアンコウ。鍋や供酢、から揚げなどさまざまな味わい方があります。新鮮だから味わえるアン肝もぜひ。